ぼくの映画人生

著者 :
  • 実業之日本社 (2008年10月10日発売)
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本棚登録 : 22
感想 : 1
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大林宣彦さんはすばらしい映画作家とは言わずもがな、すばらしい愛映者である。


彼の確固とした考えやモノやカネではない幸せを柔らかく述べていて、読みやすい。

70歳の新人、この言葉に謙遜と向上の心を感じる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ
感想投稿日 : 2009年12月5日
読了日 : 2009年12月5日
本棚登録日 : 2009年12月5日

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