読んでみたかった本だったのですが、
とにかく恐くて深く考えることもできず読み飛ばしてしまいました。
登場人物がこのようなあやまちを犯してしまったのは、仕方がなかったのでしょうか。時代や境遇や精神状態が原因だったのでしょうか。誰しもこのような状況に置かれたら、避けることはできない運命だったのでしょうか。
私にはわからないです…
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年12月28日
- 読了日 : 2012年12月28日
- 本棚登録日 : 2012年12月28日
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