凄く不快な映画だった。
イライラとストレスしか溜まらない。
奥さんも含めて登場人物の女性陣皆嫌いだわ(笑)
主人公の男性もちょっと鈍臭いわな…。
てか、あの女性二人組はそんな事して何か得るものがあるのかな?
自分達のせいで無関係な人間が1人死んでて平気なんだろうか?
指紋もベタベタで、縛られてヤラれてる動画もあって、どうせ世間の人達にバレるならレイプされたって訴えても良さそうだけどね。
あらすじに「招き入れる」と書いてあるけど、実際は「スマホ水没しちゃって行き先の住所見れないからPC貸して」と言われた2人にiPadとタオル持ってくるよと告げて玄関に戻ったら勝手に女らが上がり込んでたっていうね。
またどう見ても10代や20代前半に見えないっていう(笑)
“これは、破滅への扉-。家族思いの献身的な父親・エヴァン(キアヌ・リーブス)は週末に仕事の都合で一人留守番をすることになる。その夜、ドアをノックする音がし、開けるとそこには雨でずぶ濡れになった二人の美女が立っていた。ジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)、ベル(アナ・デ・アルマス)と名乗る二人は道に迷ってしまったため助けを求めていた。彼女たちに暖をとるように招き入れるエヴァンだったが、それは破滅の道への第一歩だったー。”
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2017年6月2日
- 読了日 : 2017年6月2日
- 本棚登録日 : 2017年6月2日
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