森が消えれば海も死ぬ―陸と海を結ぶ生態学 (ブルーバックス)

著者 :
  • 講談社 (1993年7月1日発売)
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本棚登録 : 60
感想 : 8
4

ブルーシリーズでしたので、

化学の部分は、やはり難しかった。

針葉樹と広葉樹の区別もつかなかった私には、難解ながらもとてもよい刺激になりました。
森林と海の関係が、おぼろげながらもみえてきた気がしました。

「海中林」「磯焼け」「スプリング・ブルーム」「海の砂漠化」
などのキーワードは、これからもう少し勉強したいとこです。

この本一番のポイント、鉄分と海の関係は、理解度100%とはいきませんが、戦時中に沈んだ軍艦がよい漁場になっている話は聞きますので、イメージはつきますねえ。

ただ反論もあるようですし、もっと知りたいですね。
繋がりがあるという体系は理解できました。


90年代の書籍ですので、最近の著書を読んでさらに整理したいです。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 新書系
感想投稿日 : 2012年8月2日
読了日 : 2010年2月3日
本棚登録日 : 2012年8月2日

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