人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

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本棚登録 : 2092
レビュー : 191
著者 :
setusbさん 作者 あ行   読み終わった 

館シリーズ。今作は今までのシリーズとは異なる展開だ物語を見せている。中村青司のことも書かれていて、彼が物語な展開に何かしらの影響を与えているものだと感じる。月ごとに時間の展開と真相解明を追っていく中で、登場人物らの心情を読み取り、性格などから事件の背景を解き、一見物腰柔らかそうであるけど、違う一面もあり、それが事件に大きく関わっていたんだと、密室でそうかと納得するだけ展開だと感じた。完全なクローズドサークルではないが、クローズドサークル独特の雰囲気あり、トリックに見破られたなと拍子抜けした印象。

レビュー投稿日
2017年4月20日
読了日
2017年4月20日
本棚登録日
2017年4月8日
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