短い言葉、長い言葉、詩的な言葉。
何気ない表情、劇的な仕草、不思議な世界観。みんなが必死で何かを願い、何も願わず、何かを想いながら”生きている”。この作品には、現実社会で置き忘れてしまいがちな『想い』が「これでもか!」とばかりにぎっしりと詰まっている。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2007年11月6日
- 読了日 : 2007年11月6日
- 本棚登録日 : 2007年11月6日
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