特に理由はないのだけど、最近伊坂幸太郎作品を読み返していて、死神の精度を読んだので、次は死神の浮力をと思い、久しぶりに文庫を購入しました。引き続き、みゅーじっく好きの死神が、事故など不測の事態で死ぬ運命をそのままとするかを判断する仕事をするため、対象の人を観察するため関わり、物語が進行します。
読書状況:読み終わった
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購入したもの
- 感想投稿日 : 2018年8月29日
- 読了日 : 2018年8月12日
- 本棚登録日 : 2018年8月12日
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