或阿呆の一生

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本棚登録 : 120
レビュー : 16
著者 :
桜町さん  未設定  読み終わった 

"彼の前にあるものは唯発狂か自殺かだけだつた。彼は日の暮の往来をたつた一人歩きながら、徐ろに彼を滅しに来る運命を待つことに決心した。"

 「彼」の死へと向かって行く様が断片的な文章によってに綴られていく。それぞれの節は本当に断片的な文章ではあるが、切々たる苦しさに満ちている。

レビュー投稿日
2016年1月31日
読了日
2016年1月31日
本棚登録日
2016年1月31日
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