紅霞後宮物語 第零幕 二、運命の胎動 (富士見L文庫)

著者 :
  • KADOKAWA (2017年9月15日発売)
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本棚登録 : 233
感想 : 10

皇帝皇后になってからの話より、エピソード0の、この下っ端時代の話の方が、どちらかというと好きだな。どうして文林は自分より皇后押しなのか、これで解った。つまり、大抵の人と同様にタラされちゃったんだなぁ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 少女小説
感想投稿日 : 2017年9月22日
読了日 : 2017年9月22日
本棚登録日 : 2017年9月22日

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