大正箱娘 見習い記者と謎解き姫 (講談社タイガ)

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本棚登録 : 345
レビュー : 29
著者 :
【静】さん その他   読み終わった 

『箱』から連想されること。箱入り娘、密室、その息苦しさほの暗さ、閉じ込められる不安に守られる安心、何が飛び出すか分からない玉手箱…。想像力が相変わらず飛んでるなあ。まだまだ女が生き難かった大正時代を舞台にする事で、ジェンダー問題を背負ったミステリーとなり、ちょっと心理的に重苦しいのだが、それだけに読みながら登場人物たちに救いがあることを求めたくなる。

レビュー投稿日
2016年3月24日
読了日
2016年3月24日
本棚登録日
2016年3月24日
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