丕緒の鳥 (ひしょのとり) 十二国記 5 (新潮文庫)

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本棚登録 : 7647
レビュー : 842
著者 :
【静】さん 小野不由美   読み終わった 

今までの十二国記は支配層側から見たあちらの世界に対し、4編いずれも市井の側視点なので、より一層世界観に奥行き深みが感じられるようになりました。どの話も現代の事情とあまり変らない。人は間違っては正す事の繰り返しなのかな。「丕緒の鳥」「落照の獄」はヨムヨムで既読。「青条の蘭 」:どこの国の、いつ頃の話なのか不明だったのが、最後クライマックスに来て『そうか!』となるのが、明るい確かな未来を約束されたような興奮となって訪れました。「風信」:熊蜂が薔薇の花から蜜を集めるのを蓮花が見るシーンが好きです。

レビュー投稿日
2013年9月1日
読了日
2013年7月17日
本棚登録日
2013年9月1日
5
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