「日本一労働時間が短い“超ホワイト企業”は利益率業界一!」 山田昭男のリーダー学 (人間性経営学シリーズ)

著者 :
  • 講談社 (2014年4月23日発売)
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感想 : 1
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チェック項目5箇所。本書では、まず山田さんの語りをそっくりそのまま掲載し、その非言語的な情報が読者に届くように配慮した、山田さんの語り芸の味わいを十分に楽しんでいただけたら幸いだ。「ホウレンソウのいちばんの欠陥は何かと言ったら、上に報告するということは、逆にいうと、みんな上からの指示を待つようになってしまうのね。自分でものを考えない。指示を待っとって、それで、指示されたからやりますよと」。「基本的に一般の会社というのは命令するわけ。絶対命令しちゃいけないよ。命令すると社員はしようがないから嫌々動く。嫌々動いて会社がうまくいくわけはないじゃないか。だから命令しちゃいけないよ。じゃあいいたいことがあったらどうするのかというと、説得をして納得させる」。「走ったらニンジンやるよというと、必ず”俺はニンジンいらんから、走らんよ”というのが出てくる。馬は考えないよ、そんなこと。だけど、人間は考えられるわけや。そうすると、俺はニンジンもらわなくてもいいんだから走らないよというのは、これを”権利主義”と僕は呼ぶわけです。権利がある。だから、走ったからニンジンくれよという権利がある」。「一言でいってしまえば、いかに社員の不満をなくすかということ。餌をやるということは社員の不満をなくすということなんです」。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ブランディング
感想投稿日 : 2014年9月7日
読了日 : 2014年8月17日
本棚登録日 : 2014年8月17日

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