漫画家槇村さとるさんが、これまでの人生と作品を振り返った、半自伝的著書。作品の行きづまりの中で、自身が遭ってきた性暴力に気づき、加害者と対峙します。これまでの作品が読みたくなる、そしてこれからの作品が楽しみになる書。
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