日本辺境論 (新潮新書)

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本棚登録 : 4906
レビュー : 611
著者 :
shimada358さん 文化人類学   読み終わった 

非常に読み応えのある作品であった。なんども読み返すことだろう。
丸山真男やベネディクト、そして山本七平など日本思想を語るうえでかかせない人物から、筆者お得意のハイデガー、ラカンなど哲の色濃い目なものまで、多くを学ぶことができた。また、宗教の章に関しては圧巻である。
序章で書かれているように、こういった日本人論はどの時代も繰り返され、似たように語り継がれてきたが、だからこそこれからも語り続ける必要があろう。ぜひ一読してもらいたい。

レビュー投稿日
2016年5月4日
読了日
2016年5月4日
本棚登録日
2016年4月17日
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