Ustreamはブロードキャスティングの再起動の可能性を示す。
個人が放送できることで情報の幅は広がる。
いまはTwitterやウェブサイトからの誘引がほぼでしょうが、その情報と情報の受け取り側はどうマッチングしていくのだろう。
テレビみたいに番組表みたいなものができて、そこから選んで享受できるようになるのでしょうか。
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カテゴリ:
ゼミ新書200
- 感想投稿日 : 2013年5月13日
- 読了日 : 2013年5月13日
- 本棚登録日 : 2013年5月13日
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