ニーチェとの対話 ツァラトゥストラ私評 (講談社現代新書 501)

著者 :
  • 講談社 (1978年3月17日発売)
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本棚登録 : 195
感想 : 19
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文字は観念の符牒である、だから行動せよ、体験せよ。
とのことである。
この本では、「行為」という表現がされている。

1970年代後半の日本に対する問題提起が、驚くべきことに40年後の今でさえ有効である。
いや、むしろ今だからこそ心に刺さる。

「個人主義」という表現でコーティングされた現代人の甘えに対して、甘えるな努力しろ。
と、叱咤激励する。

まさに今こそ読まれるべき!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2017年2月1日
読了日 : 2017年2月1日
本棚登録日 : 2017年2月1日

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