短篇集。
「石の目」
「はじめ」
「BLUE」
「平面いぬ。」
少しのホラーと少しのミステリー、多めのSFという印象。
読後感はとにかく切なくて、それぞれがとても印象に残っている。
この著者の懐の深さを感じる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年2月12日
- 読了日 : 2012年1月31日
- 本棚登録日 : 2012年2月1日
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