設定が面白く、ぐいぐい読んだ。
読み口は軽め。

2025年2月19日

読書状況 読み終わった [2025年2月19日]

リアリティのない物語なんだけど、
ライトにサラッと読むにはいいかな。

2025年2月18日

読書状況 読み終わった [2025年2月18日]

ラスト、泣いた。
とても映像的な小説で、映画も観てみたい。

2025年2月13日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2025年2月13日]

読みやすく、わかりやすい。
産後に実践したい。

2025年2月1日

読書状況 読み終わった [2025年2月1日]

広く浅く、建築というものに触れてみたい初学者にはちょうどいいと思う。

2025年1月29日

読書状況 読み終わった [2025年1月29日]

前向きになれる本。
モーニングメソッドは具体的で試しやすい。
ワークシートが便利。

2025年1月27日

読書状況 読み終わった [2025年1月27日]

とにかく分厚い。
ただ、ところどころとても大事だと思える内容がある。
やるべきことが見えた気がする。

2025年1月22日

読書状況 読み終わった [2025年1月22日]

行動することの大切さを気づかせてくれる。

2025年1月20日

読書状況 読み終わった [2025年1月20日]

これはとても面白いノンフィクション……
日本人にとって馴染み深い、ネパール人経営のインドカレー屋さん(いわゆる「インネパ」)の、背後にある事情が丁寧に解きほぐされている。
知らないことばっかりだなあ。そして、知るということは素晴らしい。

2025年1月12日

読書状況 読み終わった [2025年1月12日]

ユーモアもあって読みやすい。出産前に夫に読んでほしい本。

2025年1月5日

読書状況 読み終わった [2025年1月5日]

リアリティがあまりないから、すごく好きなタイプの短歌ではないんだけど、ときどき描写の美しさにハッとさせられる。

2024年12月30日

読書状況 読み終わった [2024年12月30日]

トランプ当選の意味を知りたくて読んだ。
ベースの知識がなくても、アメリカの分断の様相がよくわかる。

2024年12月30日

読書状況 読み終わった [2024年12月30日]

真似したいな、と思えることがいくつかあった。
前向きになれる本。

2024年12月29日

読書状況 読み終わった [2024年12月29日]

詩のようなエッセイのような、不思議で美しい文章。
自然の中を一人で歩きたくなる。
原文で読めたらさらに素敵なんだろうなあ。

それにしても、恐ろしく自由な徒歩旅行だ。
ときおり挟まれる、女性とのコミュニケーションが唐突に俗っぽくて、またいい。

ここがとても好き。
「理由は知らないが、上ることは、はじまりと同義なのかもしれない。何か新たなことのはじまりと。下りはより物悲しく、陰鬱だ。私達は終わりに似たものに向かって歩く。歩くことは、私達に死を思い出させるのだろう。上ることで、新たな可能性や新たな人生への期待が芽生えるのと同じように。」 p.202

2024年12月28日

読書状況 読み終わった [2024年12月28日]

皆川さんの仕事との向き合い方に、励まされるような、喝を入れられるような。
本当に素敵なブランドだな、と思い、商品が欲しくなった。

2024年12月26日

読書状況 読み終わった [2024年12月26日]

刺激を受ける。
成功ばかりじゃないところもいい。
もっと若いときに読みたかったなあ。

2024年12月24日

読書状況 読み終わった [2024年12月24日]

あまり知る機会のない、展覧会づくりの裏話がわかって面白い。

2024年12月19日

読書状況 読み終わった [2024年12月19日]

さすが太田さん、と言うべき
社会に切り込む大長編。
ミステリーだと思って読み始めたけど、ルポタージュを読んでいるような感じ。
若者4人が魅力的で、夏の一幕の描写も大好き。
この重くて複雑なテーマをぐいぐい読ませる小説に仕立てる力量がすごいな、と。
ラストは泣きました。

2024年12月18日

読書状況 読み終わった [2024年12月18日]

型へのまとめ方はわかりやすいけれど、
正直、身近な人にこんなことを考えながら会話されていたら、少し引くかも……
例文も、イラっとするものが多い。

2024年12月11日

読書状況 読み終わった [2024年12月11日]

骨太な社会派ミステリー。
リアルさを感じる。
警察官が優秀で、爽快感がある。

2024年12月7日

読書状況 読み終わった [2024年12月7日]

まるで写真のように、美しく繊細に情景を切り取る。
こどもの短歌がまたいい。

2024年12月5日

読書状況 読み終わった [2024年12月5日]

エンタメとして面白く、さくさく読める。
マダミスを見学しているような感じ。
リアリティもある。

2024年12月4日

読書状況 読み終わった [2024年12月4日]

短歌以外の言葉も美しく、無駄がない。
木下さんの短歌を見かけたのをきっかけに、少し短歌に興味が出てきたぐらいだったが、読み終えて、もっと歌を読みたいし詠みたいと思っている。

2024年11月26日

読書状況 読み終わった [2024年11月26日]

どんでん返しが続くので、読み進めるのをやめられない。
犯人が誰か、という部分だけでなく、
人の「本質」についてもどんでん返しがあるところがユニーク。
就活、そして自己とは、について考えさせられる。
自分も2012卒なので、共感できる部分、懐かしい部分が多かった。

2024年11月25日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2024年11月25日]
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