XMLマスター教科書ベーシックV2

  • 翔泳社 (2005年5月1日発売)
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感想 : 7
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フォトリーディングNo.51

目的:XMLのおさらい

トリガーワード:XML、要素、SMGL、タグ、属性、DTD、ルート、文書型宣言、XML宣言、スキーマ、実体、さんしょう、妥当、入れ子、CDATA、デフォルト値、サブセット、ノード、XPath、XSLT、テンプレート、ソート、トップレベル要素、リテラル、ルートノード、XML Scheema、名前空間、単純型、複合型、拡張、XMLインスタンス、名前空間、プレフィックス

質問:①表題の意味は?
②記憶にないとこは?

~20120615ポストレビューここまで~
~20120618アクティベーションここから~

質問に対するまとめ:
①XML:拡張可能なマークアップ言語。
DTD:スキーマを定義する文書型定義。
XPath:ノードの位置を指定するための規格。
XSLT:XMLを階層に変換するスタイルシート言語。
XML Scheema:DTDの問題点に対応したスキーマ定義言語。
名前空間:要素や属性の衝突を避けるための仕組み。
②全般的に怪しい。特殊な要素や属性、関数はほぼ覚えておらず。

雑感:細かいところを意識することは少ないが、基本的なところは覚えておく必要あり。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 開発
感想投稿日 : 2012年12月31日
読了日 : 2012年6月18日
本棚登録日 : 2012年7月8日

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