shu3の本棚

キャラがいい！主人公も脇を固める編集もいい味出してる。
そして、伝わってくる手塚治虫のすごさ。

以前から地獄のミサワさんのブログは見ていました。
本屋で平積みされているこの本を見て、「どんなマンガなんだろう」と思っていた私でしたが、思っていたよりずっと笑えました！

「キャリア」が特にお気に入りです。

分かりやすい「敵」が出てきて、また違った面白さが出てきました。ただ、オチが、自滅だったのが残念。
亜城木が文字通り、「PCPで潰す」ところを見たかった。次巻かな？

アルバム全体としては、少し残念な出来。
私の場合、頭から聴くと、「Hands」でスキップしてしまいます。「新しい」試みであることは間違いないのですが、私はRHYMESTERには求めすぎてしまうのかもしれない。
大好きなグループであるだけに少し残念。

しかし、「そしてまた歌いだす」「ほとんどビョーキ」この2曲は素晴らしすぎる。
とくに「そしてまた歌いだす」震災後のタマフルで流れたときに、何度泣きそうになったか。

菅田もやっと動き出したけど、ここからトーナメントか！面白いし最後まで続いてほしいけど、長引く予感が。

澄野の戦いが凄すぎて、なんと言えばいいやら。ほんとに、それだけです。

まさかの「ラブ注入」かよ、会長・・・。と思ったその巻で、死ぬ間際の描写。さすが。というか、作者がぶっとんでます。
あの表現力、すごいとしか言いようがない。

ゴンもだいぶ復活してきた。けど、来月の新刊の展開を少し知ってるものからすると、切ない。

あっという間に読み終わってしまいました。でも、面白かった。
なわとびっていうのも、子どもたちに身近でよかったです。

絵が上手でアイディアが面白いので、どんどん読んでしまいました。オリジナルのヒロインの彼氏がけっこうな奴で、どうなるんだ！と先が気になります。

ただ、ギャグで出しただけのカバディをなぜあんなに丁寧に説明したのか。とか、結局あのカバディ大会はなんの意味があるのか。とか、ちょっと理解不能です。まさか、何かの複線なのか？

1巻最後の引きもいいね！

とっても面白いです！
どっちかというと、大人のほうがたのしめる！
『3匹のこぶた』のパロディなんですが、悪い大ブタがほんとに悪くて、笑えます。

経済ばたけでは無いし、勉強不足の私では、途中難しいところもあった。

でも、まえがき、第6章、あとがきを読んだだけでも、とってもためになりました。

情報との付き合い方。
私たちは、どう考え、どう行動するか、が大切なんじゃないかな。その考える力をつけなくちゃいけない。情報を得るのはその後だな。
そんなことを考えました。

絵本っぽい世界観に、バトルをすこ～し入れて、得意のギャグを入れる。ドラゴンボールの最初のような、ゆるさです。
心温まるストーリーです。キャラクターもあったかかくていいですね。

かっこいい！「放置プレイ」は絶対笑ってしまう。
楽しそうで、そしてかっこいいRHYMESTERが見られます。
ミスターミステイクからの流れが好きです。

相変わらず面白い。表紙の会長もかっこいい。
ゴンたちが自分の考えうる最善を実行し、それで一泡ふかせつつ、それでもアリたちに致命的な危機を与えられない。
どう終わる気なのか！

少しだれたかなぁ、と思った二巻から、一気に急展開。

途中から、グシャグシャの顔の佐伯さんとは対称的に仲村さんの顔がえらく美人にかかれている。あぁ、やっぱり作者は仲村さんなんだなぁ、と思いました。終わりをどう持って行くのか。
次巻くらいで終わるかな？

そして、佐伯さんはどうしてあんなに春日くんが好きなのかよくわからない。

面白かった！子どもは次はなにが出るんだろうー、と夢中でした！

何をやってもうまくいかない。他人をねたみ、ねたみながらどこかバカにしている。
そういうのは多かれ少なかれみんな持っている感情じゃないかなぁ。
共感出来る部分が多く、しかもけっこう読みやすい！

ただ、苫子を救った最後の一言が、サル男の「生きてく強さ」っていう一言。う～ん。

1年生のこの時期にはまだ難しい言葉があって、全部の意味はわかりませんでした。
ひとり読みは文字を追って楽しくよんでいるので、読み聞かせむきではなかったですね。

面白かった！読み終わった後、たまごにいちゃんは「たまごが割れてよかったのかな？」と問いかけると、一生懸命考えていました。

あきやまただしさんは絵が暖かくて、読みやすくて、いいですね。

ふしぎなナイフが「のびて」「ちじんで」「ねじれて」って、ただそれだけの本。
ただそれだけなのに、絵を見ているだけで面白いのは、絶対に見られない映像だからなのか。
さいごには、「ふしぎなナイフが」「ふくらんで」・・・。

パソコンってこんなに早かったっけ。もうバレ始めてるやん。

読み聞かせしながら、何に変身するかな？と予想させました。
言葉が反対になるのに気がついてから、面白がって予想していました。

絵も面白く、しかも子どもが好きな「おばけ」。

自分たちでも手にとって読んでいました。

絵が魅力的で、次は「どんなきょだいなものが出てくるだろう」と想像してしまいます。
子どもたちは、巨大な○○でどんなふうに遊ぼうか考えていました。

面白い！キャラも固まってきましたね！
それにしても西森博之氏はうまい。微妙な表現がすごくうまいです。
「俺は騙す側」ってのは三橋に通じるものがあるなぁ。

計算鬼って表現がピッタリで素敵ですｗ