10メートルは楽々泳げる。25メートルも少し休憩を挟めば何とかこなせる。でも、それ以上の距離に伸びると急激に疲れが増し、平泳ぎか仰向けに移行して休憩する必要あり。クロールの方法にどこか欠陥があるに違いない。クロールで悠々と何百メートルも泳げる人を横目に何とかしたいと思っていた矢先に見つけた本。あとはプールに行く時間を確保するのが戦いになる。
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カテゴリ:
スポーツ
- 感想投稿日 : 2007年6月16日
- 本棚登録日 : 2007年6月16日
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