恐ろしい気配を感じさせるタイトル、恐ろしく高価、分厚い、この書籍。どういう体制で訳したのかな? アマゾン書評欄にはまだ誰も投稿していない。書籍概要も書いていない。訳者か関係者が何か手がかりぐらい投稿すればいいのに………なんて思ってしまう。ちょっと気になる本。
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翻訳
- 感想投稿日 : 2008年2月22日
- 本棚登録日 : 2008年2月22日
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