神去なあなあ日常 (徳間文庫)

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レビュー : 840
著者 :
shuwachoさん    読み終わった 

今回は「林業」。しをんさんってNHKの「はたらくおじさん」好きだったのかなとか考えつつ。

 高校を卒業してフリーターでもしよっかな、という勇気くんが三重県の神去に流されるように送り込まれる。
「まあ、よくわからんが風習やな」というものがたくさん残る神去で、実家の横浜を時々羨みつつも、いつのまにか神去に魅せられていく。
自然と超自然の描写が好き。
霧の冷たさとか森の湿った匂い。田んぼの甘い香りがふわーっとしてきそう。
とにかく神去のオジ様たちがカッコイイ。
ヨキのワイルドさには若干引くけど。
山歩きでもつい時間ばかり気にしてる気がする。
今度は少し「なあなあ」でいこうという気分になった。

レビュー投稿日
2014年7月29日
読了日
2014年8月1日
本棚登録日
2014年3月20日
5
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