ランチのアッコちゃん

3.61
  • (319)
  • (918)
  • (841)
  • (148)
  • (15)
本棚登録 : 5157
レビュー : 897
著者 :
shuwachoさん    読み終わった 

第一話
4年つきあった恋人に別れをつげられた三智子。YESしか言えない何もない自分にぼんやり出勤する。
そんな三智子にアッコ部長こと黒川部長が手作りの三智子の弁当と自分のランチを1週間取り替えようと提案される。
またもYESと応えてしまい、落ち込みながらランチに行くが。
カレー。ジョギング後のフレッシュジュース。屋上のお寿司。
インドのでもないカレーを外で食べるのって抵抗があるけど、これは食べてみたいなあ。
とくにミッちゃんのドライカレー!
1週間のランチで三智子の視野は大きく開け、前進する気持ちも花開く。
やるね、アッコ部長。
ラストがまたカワイイ。
第二話
寒空の下、一人でお弁当を食べる三智子。
次の派遣先で正社員と派遣社員の間に挟まれて凹む日々。
そこに颯爽と現れたのは「東京ポトフ」と描かれた車に乗ったアッコ部長だった。
またもや1週間、お手伝いの約束をしてしまう三智子。

アッコ部長のプライベートがものすごく気になるなあ。
ミッちゃんが幸せそうで嬉しい。
3.4話はアッコ部長がチラとしか出てこない。
高校のギャル時代の輝きを今の自分と比較してしまう野百合。
かつての出来ない社員、礼実が体当たりで立ち上げたビアガーデンを何時の間にか眩しくみている雅之社長。

入院してしまった。やや朦朧とした頭で読む。
流動食なんだけど、あー!カレー食べたい。ビール飲みたい。
そして仕事やるか!という気分になる。あっさり読めて良かった。
ふと、この本って「達成感」が肝だなと感じた。

レビュー投稿日
2014年7月11日
読了日
2014年7月11日
本棚登録日
2014年1月23日
5
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『ランチのアッコちゃん』のレビューをもっとみる

『ランチのアッコちゃん』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『ランチのアッコちゃん』にshuwachoさんがつけたタグ

いいね!してくれた人

ツイートする