shuwachoさん    読み終わった 

タイトルのとおり、本棚、本屋さんからはじまる短いお話の本。
ショートショートって子供のころから馴染んだのが、星新一と阿刀田高だったせいか、つい「オチ」を求めてしまう。
でも、こんな感じで読むのもいいな。
短すぎて魅力が伝えきれていないかな、と感じる作家さんもいるけど、たいていのお話が面白かった。
ちょっと学校祭で配られる文芸部の冊子のような気分にもなったけど。
なんでだろう。

読んでみたい作家さんにも出会う。
本多孝好、柴崎友香、内海隆一郎。
まずい、また「読みたい」リストの本が増えた!
阿刀田高、恩田陸、三崎亜記の本の扱いが似ていてへーと思う。
あら、二階堂黎人と山崎洋子もだわ。
大道珠貴の微妙な毒が好き。
「この人のやり方は、怠惰で、ずるくて、大人でかっこいい。私にはおいそれと近づけない。」

「好きな作家を十人あげて、そのうち七人が重なっていたなんて」(石田衣良)そんな人がいたら離しちゃダメよ。歳とか性別関係なく!
迷わずフォローできるブクログありがたや。

こういう本の感想を書くときって敬称略しちゃっていいのかな。
なんだか失礼な気がするんだけど、さんづけも馴れ馴れしいんじゃと思ったり。今回は敬称略で。

レビュー投稿日
2013年4月30日
読了日
2013年4月30日
本棚登録日
2013年4月22日
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