なにかと共感を生む"サラリーマン川柳"、その傑作集"第六感"。
ティーパックに書かれてたり、駅の広告で見かけたりといろいろな場所で見られるようになり、知名度も申し分ないこの川柳。膨大な量がまとめられてるのは初めて見た。その中で、わたしは6個ほど気に入ったのがあった。
人気を博してるこの川柳の本、びっくりなのは刊行年。1996年発行。そんな昔からやってるとは。ここからわかる時流は、"最近の若いもんは"はいつの時代もあるし、このころからITも仕事に登場し始めたってこと。
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- 感想投稿日 : 2019年5月30日
- 読了日 : 2019年5月30日
- 本棚登録日 : 2019年5月30日
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