消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫)

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本棚登録 : 1308
レビュー : 206
著者 :
siiiさん  未設定  読み終わった 

世にも恐ろしい事件である、北九州一家拉致監禁致死事件についての本である。と言いながらも、著者は犯人の一人である女性について、男性からの暴力の支配下にあったために犯行に至ったとしてかなり同情的である。
私は本書を読むまで本事件の2名の犯人はどうしようもない畜生であると考えていたので意外であった。
犯行はかなり悲惨で思い出しただけで吐き気を催すものであった、またこの一家は犯人からの暴力等の支配に元警察官ですら従っており、人間とは非常に脆い存在なのだと思いかなり悲しくなった。

レビュー投稿日
2014年4月16日
読了日
2011年6月12日
本棚登録日
2011年6月12日
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