暗闇に囚われ続けてきた安斎に、やっと光が射し込み始めた。つかさは自分の心に素直で、偏見なく誠実に向き合う。鬼という劣等感にもがき苦しんできた安斎にとって彼女の存在は救い。
やっと、今更、付き合うことになった二人。順風満帆とはいかないのだろうけれど、李や沢崎、加納先生…彼等の力になってくれる人達が沢山いることがとても心強い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2018年6月5日
- 読了日 : 2018年6月5日
- 本棚登録日 : 2018年6月3日
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