熊の場所 (講談社文庫)

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本棚登録 : 1150
レビュー : 171
著者 :
シンプルさん 短編集   読み終わった 

舞城王太郎の短編集。これで舞城作品は3つ目になるが1番面白い。
彼(彼女)の作品は物語上をジェットコースタ―のように一気に駆け抜けていく。しかもそのコースがとにかくキワモノで、長編だと読み終わった後に心がヘトヘトになっている。
だからこれぐらい短い話がちょうどいいのだ。一気に読み手を引き込み、そのままラストまで駆け抜けていく疾走感。読んでて本当に気持ちいい。
短編を書かしたら、右にでるものはいないのではないだろうか?まぁ最初の熊の場所を読み終えたときはやっぱりこの作家は頭がいかれてると確信したけど。
犬のお腹の中に小指って・・・

レビュー投稿日
2018年2月17日
読了日
2012年2月17日
本棚登録日
2018年2月17日
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