集中講義・精神分析 下 フロイト以後

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本棚登録 : 122
レビュー : 8
著者 :
Keyさん 精神分析学   読み終わった 

 フロイト以後の精神分析家、特にクライン、ビオン、ウィニコットを中心として、その生涯に沿いながら解説している。また、フェアバーン、バリント、ラカン、日本の精神分析家である土居や小此木についてまで触れているという、非常に贅沢な内容である。
 入門書と呼ぶには難しい点も多々あったが、平易といえば平易であり、深く考えさせられる内容でもあった。私個人にとっては、「精神分析」の歴史、理論、実際、また、その哲学を学ぶ上で欠かすことのできない一冊となった。著者の息遣いまで聴こえてくるようである。

レビュー投稿日
2012年2月10日
読了日
2012年2月10日
本棚登録日
2011年12月7日
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