アルジャン・カレール -革命の英雄、或いは女王の菓子職人-〈上〉 (ファミ通文庫)
- KADOKAWA/エンターブレイン (2014年10月30日発売)
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感想 : 11件
siraoriさんの感想
戦いもできるお菓子屋さんのお話。
可もなく不可もなく。
盛り上がりもなく淡々と終了。
面白くない、わけでもなく、面白いわけでもない。
お菓子もの全般に言えるんだけど、いかにそのお菓子がおいしいかっていうのを説明するのが完全に置いてきぼりになる。
テレビのリポーターのようなコメントを３行以上続けられると意味不明すぎて逆に伝わらない。
読書状況：読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年12月1日
- 読了日 : 2014年12月1日
- 本棚登録日 : 2014年11月15日
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