2016年7月6日
これの一つ前に読んだ同じノンフィクションである「トマス・クイック」とは雲泥の差。 後半部分などほとんど想像や妄想の域を出ていないように思える。 著者が入れ込みすぎていて証言や証拠を客観的に見ることができていない。 それ以前に決定的な証拠や証言が何一つとしてない。 読む前は期待していたのだが期待外れに終わった。
2016年7月13日
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