ヴァムピール・アリトスシリーズ3
優人とアリトスが出会ってから一年。隣人が裏戸幸夜という仮の名で高校教師になったり、栄養補給にと血を吸われる、そんな非科学的なふれあいが日常だと思い始めたその矢先にアリトスは言う。「今宵の夢を抱えたまま、帰るべき寝床へと戻れ」それは忘却と別離のことばで…。
この巻で完結です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ビーンズ文庫
- 感想投稿日 : 2009年9月6日
- 読了日 : 2009年9月6日
- 本棚登録日 : 2009年9月6日
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