後半は胸が締め付けられた。自分の運命を悟った藤堂と新選組初期の同志との会話が切ない。読み進めていくのが怖かった。。。魁先生が好きと再確認できる一冊。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
新選組
- 感想投稿日 : 2016年6月21日
- 読了日 : 2016年6月12日
- 本棚登録日 : 2016年6月12日
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