立花隆氏を知ったのは、スタジオジブリの【耳をすませば】でした。
この時、この本に出会う1年前
この本は、表紙と、題名にインパクトを感じ、大学1年時に購入
氏の好奇心、物を知りたいという欲求には、心の底から尊敬する。
自分も本を読まなくては、いろいろなことに好奇心を持たなくてはと感じたのが、この本
読書の仕方、書斎、書庫、そして膨大な蔵書の写真・・・
氏の強いジャンルは多岐にわたり、それが私の心を大きく刺激した。
高校生までは、そんなに本を読まなかった・・
この本との出会いが、本に対する考え方を一変させたといっても過言ではない。
この本に大学生の時に出会えて本当に感謝
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年10月28日
- 読了日 : 1996年4月21日
- 本棚登録日 : 1996年4月20日
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