2001.10.30 1版1刷 1,300
私はつね日ごろから「死体」をテーマに、本や講演を通して「命の尊さ」を訴えてきた。今回は、若い人たちにも手にとってもらいやすいように、意外と思われるかもしれないが、映画やマンガの死体にも言及してみた。本書を読んでいただいて、少しでも「命の尊さ」を感じていただけたら幸いである。[上野正彦]
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2009年2月28日
- 本棚登録日 : 2009年2月28日
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