屍鬼 11 (ジャンプコミックス)

4.04
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本棚登録 : 794
レビュー : 74
著者 :
制作 : 小野 不由美 
hinaさん 少年漫画   読み終わった 

最後まで怖かった~気持ち悪かった~
怖いので読み直しとかする気ないから理解度は低いですが
それでも面白い作品だったと思う。

フジリューはやっぱり原作あると強い。
彼の哲学だけだとついていけなくなるんですよねw
道標の上でフジリューワールド全開になる分にはついていけるんですw
waqwaqは好きだけど、サクテツはついてけんかったw
読み切りも置いてかれることがしばしばw

純粋な夢を追い求め殺戮を繰り返し、村を乗っ取ろうとした屍鬼と、力なく次々と殺されることに薄々気づきつつも見ぬふりをし、夏野の策略で駆り立てられてからは屍鬼以上の残酷さを見せて屍鬼を狩り、挙句の果てに疑心から屍鬼と人間の区別もつかなくなる人間の醜さ。
屍鬼の世界を作るな、生きるなって話でもないし、
もちろん人間が何もせず殺されてろって話でもない。
純粋であれば許されるのか、抵抗なら何してもいいのか、
何が善で悪か、何が正解かなんて考えることに意味はあるのか。
対屍鬼ではないけど現実世界もこれの繰り返しだよね。
それぞれの正義が対立しているだけ。

そんな中での田中姉弟の再会には救いを感じた。

もっと読めば静信とか理解が深まるんだろうけどね~
とにかく怖いし、気持ち悪いし、疲れるのでやっぱり読み直さないなw
興味はあるけど原作も読まないと思うw

レビュー投稿日
2014年4月6日
読了日
2014年4月4日
本棚登録日
2014年4月4日
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