ぼくらは虚空に夜を視る (星海社文庫 カ 2-1)

著者 :
  • 星海社 (2012年8月9日発売)
3.47
  • (8)
  • (18)
  • (20)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 268
感想 : 19

あらすじが面白そうだったのと、
人気シリーズの作家さんだったので
どんなものかと思い購入
星海社文庫なので、カラー挿絵とスピンもついて
ちょっぴり豪華

少しクラスから浮いている以外には
何ごともなく平穏に暮らしていた日常
しかしてそれは衝撃と共に一瞬で、
宇宙の遥か後方に流れ去る

虚空の中、異様な姿の戦闘機を駆り
彼は”敵”と戦いながら
世界の広さと狭さを思い知る——



設定は好き。
謎の敵、虚空牙が何故襲ってくるのか?というところに
焦点が当たるのも良かった




それまで普通に会話してるのに突然「なんとかして戻らなきゃならんのだ…!」なんて口調になるのは(真面目なシーンなのに…)
ちょっと堪え難い
兵吾が「貴様っ!」とか言い始めたり。
それまでの口調からはせいぜい「お前!」とか「てめぇ!」じゃないのかなぁ…とか。神経質になりすぎだろうか

好きな設定、世界観だけに勿体ないな
孤独に戦い続ける少年なんかも好きなテーマだし

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ライトノベル(SF)
感想投稿日 : 2012年11月27日
読了日 : 2012年11月27日
本棚登録日 : 2012年9月12日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする