これを読んで、FPSに興味を持ち始めました。

2012年5月4日

読書状況 読み終わった

本編も好きですが、消失バージョンもいいです。
あわただしくもなく、のんびりとした雰囲気が
こんな高校生活だったら、よかったのにww

2012年5月4日

読書状況 読み終わった [2012年5月4日]

久々に分厚い本だったな。

―英雄になりたければなればいい。誰もそれを邪魔したりしない。きみが誰かの邪魔者になるだけだ。―
この書き出しからはじまった、地球VS人間のお話。
でも、ほとんどが人間側の内部崩壊って感じです。
「偉きゃ黒でも白になる」ってフレーズが頭に浮かびましたね
内容は????って所も多かったですが
まぁ、テンポよく読めたからいいかな??

2012年5月10日

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読書状況 読み終わった [2012年5月10日]

久々の新刊だったので、期待してたんだけどね
妖怪系の話だったらよかったのに・・・

でも、種の考え方には考えさせられました
(100%+0%)÷2=50%
(100%+50%)÷2=75%
(100%+75%)÷2=87.5%
限りなく100%に近い種を作り出す事は可能である
実際はどうなんでしょう??

2012年6月20日

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読書状況 読み終わった [2012年6月14日]

エースコンバットでのドッグファイトの部分を文章で表現するといった、面白い作品です。
今回は3つのゲームが出てきましたが、「ガーディアンヒーローズ」はSSでやってたな・・・
懐かしいです。

2012年5月12日

読書状況 読み終わった [2012年5月12日]

有能なハンターと間違われて、ハンターを続けていたトゥークも
すっかり期待に沿えるハンターへと成長してますね

今回も色々問題を解決して、自分も弟子も少しづつ成長が見れて
どれも、楽しみな物語です。

次はどんな問題を解決するのかな??

2012年5月16日

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読書状況 読み終わった [2012年5月15日]

やはり、この小説は人と人の関係が入り組んでいて、考えながら読まないとゴチャゴチャになります。
黄巾賊・ダラーズ・罪歌・セルティ・臨也・静雄この以外の勢力も
気になります。
1巻から読み返すのもいいし、アニメみるのもいいな・・・
時間のあるときやってみるか

2012年5月16日

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読書状況 読み終わった [2012年5月14日]

阿万音鈴羽が橋田鈴として生活した過去?のお話と、牧瀬紅莉栖のラボでのお話の2本が収録されています。

鈴羽が過去へタイムスリップした際の天王寺店長から渡された手紙をはじめて見た時、なんとも言えない気持ちになりました。でも今回は家族や生徒に囲まれて幸せな人生を送れたといった話でしたのでよかったです。

未来人が過去へ飛び、現代人の道しるべを作り出す。
科学が発展すれば、ありえない話なのかな?

2012年5月16日

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読書状況 読み終わった [2012年5月16日]

いろいろある世界線のひとつのお話、アトラクタフィールドは同じ結末へ収束していくのか・・・
ひと段落したらゲームもやってみるかな?

2012年5月20日

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読書状況 読み終わった [2012年5月18日]

自分の作ったフィギアを使って戦うといった、プラレス3四郎やプラモ狂四郎を思い出させる内容でした。物語的には、後半詰め込みすぎというか、話が早すぎるというか・・・如月紀沙羅の過去に何があったのか、トラウマになった原因はとか、どうもページが足りなくなってびゅーーーっと話をすすめた感じで、残念です。

2012年5月21日

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読書状況 読み終わった [2012年5月21日]

いや、座敷童と書いてあったから、のほほんとした妖怪の話かと思っていたら、やっぱ鎌池さんですねw
さらっと、すごいこと書いてあったりして驚きです。
テスト的に執筆したと書いてあったんですが、次回作でるといいな

2012年5月26日

読書状況 読み終わった [2012年5月26日]

のほほんとした、中学校の部活のひと時を小説化したものですね。まさに4コマ風小説・・・

もしGJ部がアニメ化になったら、3話の内1話は中等部の話が入るのかな??

2012年5月31日

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読書状況 読み終わった [2012年5月30日]

玉藻と書いてあったので、狐だと思いましたが、まさにそのとおりだったな
パイロキネキスがでてきたり、リトルグレイがでてきたり
まさに、オカルト&トリックですww
最後のイソラが怖かったな・・・

2012年5月29日

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読書状況 読み終わった [2012年5月29日]

ざーっと読んでみて、物語がつながっていない違和感があったんだけど
あまり気にしないで読んで最後のタネあかしにビックリ
でも、こんがらがっているので、もう一度最初から読んでみようと思います。

いきなり理解できたひとはスゴいかもw

まぁ、今度はじっくり読んで、どこが違うのか探しながらいこうかと

最後が・・・尻切れトンボやん。あとがきくらいあるのかと思った^^;

2012年5月31日

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読書状況 読み終わった [2012年5月31日]

最初の章がそういう風に絡んでくるのかと
いきなり、???って感じで始まった話でしたが
読んでいくうちに、納得って感じです。

まぁ、犯人は途中で分かっちゃんで、最後のオドロキは
なかったですが

あー、コロッケ食いたい

2012年6月8日

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読書状況 読み終わった [2012年6月8日]

なんか話が飛躍しすぎて、ついていくのがやっとです。
続きの話が出ているけど、読むかどうかは微妙だな・・・

2012年6月20日

読書状況 読み終わった [2012年6月15日]

都市伝説と妖怪は同じようで違うものである。

都市伝説も妖怪も時代を反映した話が多く、時が過ぎると
忘れさられていくものなのか・・・

話の内容はスッチャカメッチャカで楽しみながら妖怪や都市伝説を覚えられるんで面白いですね

2012年6月20日

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読書状況 読み終わった [2012年6月20日]

死亡フラグ・・・ 「俺この戦争が終わったら~」
まず、第一にこの言葉が浮かんできました・・・

依頼を受けたら一週間以内に、事故としか思われない手法で殺す死神と、その死神を追うライターのお話です。

読んでいる最中に、どことなく犯人はわかってきたのですが、ピーナツバターには驚かされました。
そこで、そう繋がるか!!!

もう一度じっくり読んでみようと思います

2012年6月20日

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読書状況 読み終わった [2012年6月18日]

やっぱりシュタインズゲートは考えさせられる話だな・・・
この選択がいいか?間違っていないか?本当にこれでいいのか?
今回の話は、Dメールを打ち消すために相手の願いを壊すといったものであり、誰かを助けるために、誰かに悲しい思いをさせる
どちらが正解といわれても、判断できないだろうな

2012年6月22日

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読書状況 読み終わった [2012年6月22日]

自分の考え方はロジカルなのかラテラルなのか考え込まされる作品ですね。今回もラテラルシンキングで色々な難題を突破していきますねー最初は失敗しても最後に勝つ!!読んでいてスッキリです。
次回作も期待してます

2012年6月27日

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読書状況 読み終わった [2012年6月25日]

なんか、この本を読んでいると、おのずと風景が浮かんでくる不思議な本です。小さな古本屋、そこの店員さんが二人・・・一人が男の人で、もう一人が綺麗な女の人・・・いつも本を読んでいて声をかけづらい雰囲気がして・・・

今回のお話も本にまつわる人の思いを探して見つけ出だしていくお話です。
次回も楽しみな作品です

2012年6月27日

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読書状況 読み終わった [2012年6月27日]

ま、こんな結末もいいかw

リア充爆発しろって 本当にしちゃた話です。

勇者の子が健気で可愛い???

2012年7月5日

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読書状況 読み終わった [2012年7月4日]

うーん、まじで怖い女だ・・・

どんどん他人になりすまして行く
自分を知る人間の口を封じていく・・・

最初の動機はやっぱり、ウケなかったからなのか??
まだまだ続きがありそうな終わり方でした

2012年7月5日

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読書状況 読み終わった [2012年7月5日]

長かった・・・作者もあとがきで語っているが、読者にとっても長かった作品でした。でも完結してよかった。すこし心残りなのは、英雄達と呼ばれていた者たちの最後がねぇ・・・もうすこし詳しく描写してほしかったな、剣姫の最後とか、案外誰かをかばって深手を負うが、それでも最後まで踊りながら剣を繰り出していたとか、まぁ妄想はふくれるわけで
最後の決戦のときの冒険者の中に昔ソードワールドで遊んでいたキャラクターがいたら、どんな活躍してたかな?それとも迷惑かけてたりして^^

ともあれ、完結おめでとうございます。
水野さん、おつかれさまでしたと言いたいですね。

2012年7月11日

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読書状況 読み終わった [2012年7月11日]
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