はやく名探偵になりたい

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本棚登録 : 780
レビュー : 114
著者 :
鮎さん ミステリ   読み終わった 

烏賊川市シリーズ6作目。短編集。
思えば、どんでん返しアンソロに収録されていた「藤枝邸の完全なる密室」を読んで面白かったので、東川篤哉を読み始めたのだった。完全にギャグのノリだけど、ちゃんとミステリなところが好きです。お気に入りは「宝石泥棒と母の悲しみ」事件の真相よりも、物語のオチが…!すっかり騙されてました。そして、ラストにはちょっと感動してしまった。
朱美さんがいないと流平くんが突っ込み役に回るしかないんだな。それにしても鵜飼さんも流平くんも不死身すぎる。文庫版のキャラクターデザインもかわいいんだけど、煩悩まみれの流平くんにはこの表紙のビジュアルがぴったりだと思う。

レビュー投稿日
2017年10月4日
読了日
2017年10月3日
本棚登録日
2017年10月3日
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