三人のイカれる男 (角川文庫)

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突発性健忘症、幻覚症、多重人格症の3人

別グループの悪党3人組

それぞれのチームがそれぞれの思惑で犯罪計画を実行する。2つのグループに接点はないが、最後に本人たちが気づかないところで接点ができるという構造になっている。

アメリカンギャグ(=単純でストレートなやつ)が好きな人は好きだと思う。映画で言うと、ポリスアカデミーとかが好きならはまるはず。

突然、何を話していたか忘れる男、いない母親が見えて会話する男、強気の男と、女性に入れ替わってしまう男。 この3人の会話がめちゃくちゃで、慣れるまで、おやじギャグを聞かされているようで、なんかいらっとくる。
でも、しばらくして、3人のキャラに慣れてくると笑えるようになった。

やることはめちゃくちゃだけど、一応ストーリーとしてはうまくまとめているので、頭をやすめたくて、時間があるときにでもどうぞ!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: コメディー
感想投稿日 : 2012年9月21日
読了日 : 2012年9月21日
本棚登録日 : 2012年9月21日

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