検察崩壊 失われた正義

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レビュー : 19
著者 :
おおきに!(smoneyb)さん 随筆   読み終わった 

マスコミがこういった話を報じない限り、この本を読むべきだと思う。そして、マスコミが報じるニュースと比較検討し、どう思うか考えるべきだと思う。
弁護士(元検事)郷原氏が、小川敏夫・元法務大臣、石川知裕・衆議院議員、大坪弘道・元大阪地検特捜部長そして八木啓代氏と郷原氏の対談録を収載し、そしてそれら対談を踏まえ、郷原氏は正義は失われ、検察が崩壊していると断罪する。国は(司法)は正義を働くと考えているので、国民は国家秩序に従う。だが、国が不正義を働いているとしたら...
巻末に、「最高検報告書」、「田代報告書」を全文掲載している、これらの客観的事実と報道、本書を読んで自分で考えることができる。

指揮権を発動し、司法の暴走を食い止めようとした法務大臣は、野田総理によって更迭された。野田、細野はじめとする民主党は、誰を守って誰を守らない選択をしたのか、それも忘れてはいけないこと。

レビュー投稿日
2013年2月26日
読了日
2013年2月25日
本棚登録日
2013年2月26日
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