白い人・黄色い人 (新潮文庫)

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本棚登録 : 1239
レビュー : 111
著者 :
samさん  未設定  読み終わった 

白い人の舞台は第二次大戦中のフランス。
生まれつきの容姿に対するコンプレックスを持った主人公は敬虔なプロテスタントである母に清くあることを強いられるが、それに反する精神が芽生えていく。
黄色い人のテーマは信仰心を持たないが故の幸せ。
女性と関係を持ってしまい破門となった神父は神を裏切ってしまったことに悩むが、それに対し日本人はキリスト教徒ではないが故にそのような悩みを持つことがない。それを肯定も否定もしないが、それに気づいたという話。

レビュー投稿日
2019年8月16日
読了日
2019年8月16日
本棚登録日
2019年8月16日
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