The Graveyard Book

著者 :
  • HarperCollins (2018年12月24日発売)
4.13
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本棚登録 : 21
感想 : 7
2

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読了:2015/5/2

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う〜ん、単調で全然面白くなかった…。Newbery賞ってことで期待しすぎたかなぁ…。

Scarletは何のために再登場したのか。Bodと生者は結局相容れない、ということを示すためか。だとするとラストでBodが「世界を見てくる」と意気揚々と(ではないけど)旅立つ心情につながらないんだよなぁ。

あとは悪役に魅力が無さ過ぎる。しょっぱなからSilasの演技にだまされる、せっかく正体がバレてない状態でBodと二人だけになるというこれ以上ないシチュエーションまで行っておいてしくじって逃す、動機は野心だけで単純すぎる、など…。

p. 266 The Jack called Ketch saw the boy in front of him. He pulled his black silk cord tight between his hands. It had been stretched around many necks, over the years, and had been the end of every one of the people it had embraced.

"every one of~" の使い方。

p. 274 The man Jack followed his nose. He had left the others, not least because the stink of Jack Dandy's cologne made finding anything subtler impossible.

not least because~
字義どおりの意味でなく、「緩叙法」 (控えめに言って逆に強い意味をもたせる)により、「ここに注目を」というニュアンスを持たせる。
特に、とりわけ~のため。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 英語_多読
感想投稿日 : 2015年5月2日
読了日 : 2015年5月2日
本棚登録日 : 2015年5月2日

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