なんといっても今回の目玉はアブリルとヴィクトリカの出会い!ほのぼのとした三角関係が可愛らしく、相変わらず一弥は二人の自由人に振り回されまくりです。そのおかげか一弥もいつの間にかパワーアップ。物語の歯車も大きく動き出し、一番面白かった巻でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
桜庭一樹
- 感想投稿日 : 2011年4月28日
- 読了日 : 2010年7月17日
- 本棚登録日 : 2011年2月14日
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