世界も物語も真剣なようなギャグなような。どこにでもいる古墳好きな少年って、それどこにでもいないよね。最適な相性の遺伝子を持つ相手と結婚しなければならない世界って、目的によっては正しいのかもしれないけれど、その目的が生きていく楽しみになるかどうかはどうなのだろう。私は遺伝子の囁きとやらを全く感じない人なので、それ不幸そうだなあ。高崎美咲と真田莉々菜、高崎さんの方が人気っぽいけれど、私は莉々菜が好きかも。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2015年4月3日
- 読了日 : 2015年4月3日
- 本棚登録日 : 2015年4月3日
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