ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)

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本棚登録 : 6551
レビュー : 501
著者 :
sokireさん  未設定  読み終わった 

アマゾンのレビューではこの本はあまり評価がよろしくなかった。私にはミステリーというジャンルの定義ってよく分からない。けど面白く読めた。さきにジェネラルルージュを読んでたからなのかもしれない。速水先生が登場してきたときは「キァ--(゚∀゚)--!!」と興奮した。

迦陵頻伽ってなんだろう?から始まり。プロローグの剖検室の二人は誰なんだろう…と時々気になったり。ジェネラルルージュでの出来事を並べてみたくなったり。冴子の説明があまりなかったのは、本作で重要キャストだったからなのかと納得したり。小夜も本作ではいろいろあったんだねぇ。しっかし、なんて忙しいクリスマスなんだろう!!

著者は医療にまつわる問題点を描きたいんだと思う。「チーム・バチスタの栄光」でこのミスに選ばれたからといって、その後もミステリー作品を書くことに拘らなくてよいと思う。読者もしかり。

ジェネラルルージュでは気付かなかったけど、将来桜宮病院で何か起こりそうな雰囲気だ。続きが楽しみ。

レビュー投稿日
2010年8月29日
読了日
2010年8月14日
本棚登録日
2010年8月29日
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