神やぶれたまはず - 昭和二十年八月十五日正午

  • 中央公論新社 (2013年7月9日発売)
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感想 : 7
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虚しい・・のかな・・・。

現在の社会状況を改めて考え直しても
やはり、帰ってくる答えは虚しい・・否・・
虚しさを通り越して「阿呆らしい」そんな感じがするのです
なんでまた、くだらぬスキャンダルを演じているのでしょう
マスコミには特に言いたくもなる。
もうやめてくれないかと。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 時事評論(歴史)
感想投稿日 : 2018年4月29日
読了日 : 2018年4月29日
本棚登録日 : 2017年5月23日

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