偶像の薄明―他二篇 (角川文庫)

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偶像の薄明―他二篇 (角川文庫)
(和書)2009年08月07日 20:43
ニーチェ 角川書店 1951年6月


ちくま学芸文庫「ニーチェ全集14偶像の黄昏 反キリスト者」の方を以前読んでいて、この本は「偶像の薄明」だから翻訳が違うだけだろうと思います。改めて読んでみて面白く感じました。ただ漢字が旧字体でちょっと読み辛かったけど、旧字体でも読むのも趣があって良い時があります。長い作品は辛くなるけど短編だったら良い感じで読めます。この本はそっちの方だと思います。

・・・独りで生きるためには、獣か神かでなければならぬ-とアリストテレスが言っている。第三の場合が欠けている、人は両者でなければならない-哲学者でなければならない。・・・

ここがまず印象に残った。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2020年9月25日
読了日 : 2009年8月7日
本棚登録日 : 2020年9月25日

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