グーグーだって猫である (3)

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本棚登録 : 221
レビュー : 17
著者 :
ちょさん マンガ・ライトノベル   読み終わった 

 映画化もされているので、ストーリーマンガかと思ったら、日常マンガだったので驚いた。

 あと、今までサバをはじめとした動物たちが擬人化されていたのに猫が猫である。
 特別な理由があるのだろうけれど「まるで当たり前のこと」のように描かれている。回想シーンで出てくるサバは擬人化されている。同じように、病気になることも、人生についての事柄も「まるで当たり前のこと」のようである。

 すべてが淡々と書かれていて、すごい。時間を置いて過去のことをかいているのか、よほど覚悟が出来ている人なのかな。なんにせよ、マンガ家というのは客観視する能力がものすごいのだなと思った。
 大島弓子氏に対して、何を今さらかもしれないが、他の作品を読みつつも、静かに、一番驚いた。

レビュー投稿日
2012年9月13日
読了日
2012年9月13日
本棚登録日
2012年9月13日
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